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若人の広場&大塚国際美術館《鳴門》 [建築&アート情報]

私用で鳴門に行ってきました。行きがけに昭和42年に建てられた丹下健三の戦没学徒記念若人の広場へ。以前きた時は閉園となっていた時期で廃墟と化しており、恐怖を感じる雰囲気でしたが、今回は綺麗に整備され、清々しい公園に生まれ変わっていました。
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建物も地形と一体となっており、主張しすぎず品のある佇まいで、まるで城壁のよう。福良の入り江と山々が築く風景と一体となっており、竹田城跡にも負けない雰囲気です。
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関西近郊で若くしてなくなった学徒の遺品が展示されています。
政治的臭いも特になく、若い命の上に今の日本があることを学ばせてくれる施設です。
若人の広場(戦没学徒記念公園)
兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2658-7
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徳島と淡路をつなぐ鳴門大橋。車で通る下を歩くことができます。上からみる渦潮も結構な迫力です。観光には是非。
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鳴門大橋の袂にある“うづ乃家”の鯛丼。醤油とは違った甘辛たれで頂く鯛丼は絶品。
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-3 門公園千畳敷


鳴門の渦潮と並ぶ観光スポット、大塚国際美術館へ。言わずと知れた大塚グループの美術館で山をくりぬいたつくりは熱海のMOAや滋賀のMIHO等の宗教美術館に近いつくりの威厳ある建物です。内部は広大な面積で床面積は国立新美術館についで全国2位。古代から現代までの名画を陶板複製画を展示する美術館です。
去年、徳島の現場があった時は何度もよろうと思っていたのが、3000円以上する入館料と複製という言葉にひっかかり今回が初めての訪問。初めは懐疑の目で見ていましたが、ルーブル、オルセー、オランジェリー、ウフィッツィ、プラド、アカデミア、テート等にある西洋美術史に残る全ての名画が3時間位で見れてしまうので、西洋美術史の入門にも復習にも、また海外旅行で行った美術館を懐古するにも最適です。海外の名美術館で良くある絵の量に圧倒るとく感覚が関西近郊でも。出る時には3000円が安く感じられます。子供に絵心つけさせたい親御さんにお勧めです。
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通常の美術館と違って写真を撮れるのも魅力です。新婚旅行以来のシスティーナ礼拝堂。
大塚国際美術館
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1 



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