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地鎮祭《立花アパートメント》 [設計&PROJECTS]

7月吉日、立花アパートメントの地鎮祭が執り行われました。間口が広い変形地に8戸の集合住宅を計画しています。敷地形状に沿って建物が雁行していく形態とし、それぞれに色合いや質感の異なる外壁をセレクトしています。昨年のSOLMIYAUCHI同様に暑い中執り行われましたが、ときおり通り抜ける涼しい風がこの敷地の心地良さを再認識させる地鎮祭となりました。
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夜はオーナー主催の納涼会に参加させていただきました。場所はオーナーと親交のある国木田かっぱさんのお店「ロックカフェUSA☆GI」。エルヴィスプレスリーのグッズが所狭しと並べられたかっこいいお店です。オーナーとかっぱさんは今年も6月にアメリカへプレスリー詣でに行かれていました。たくさんの関係者が集まり楽しい夜を過ごさせていただきました。いつもありがとうございます。着工に向けてがんばります!
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浪速区元町共同住宅《上棟》 [現場]

5月末に着工した浪速区の共同住宅が無事上棟しました。途中まさかの埋蔵文化財の試掘調査で古伊万里の茶碗が出てくるという大ハプニングに見舞われましたが、本調査を一日で終わらせもらい大きな遅れもなく現場進行しています。折半とはいえ、埋蔵文化財の調査費用を土地の持ち主が払う制度には少し疑問が残りますが。。
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今回構造は軽量鉄骨のK型フレームを採用しています。重量鉄骨と比べ木造程の柱サイズなので上棟時は躯体が凄く綺麗に浮かび上がります。
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耐火構造なので床版はALC張り。写真は2回目の中間検査で、無事合格できました。
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このK型フレームは基礎の配筋前に鉄骨の土台を据えるのも特徴で、土台下は特に鉄筋が集中するので毎回鉄筋工の職人さんが悪戦苦闘しています。

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外壁はコストを考慮して窯業系サイディングのフラットを採用していましたが、美的にも金銭的にも金属サイディングとどちらが良いか検討&見積中。
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今後の旅館業法の規制緩和を見越して、合法的な民泊或は簡易宿所で運用した場合のイメージを検討。
ドイツ製のお手頃アクセントクロスを選定しています。

くらわんか餅新店舗@枚方 [設計&PROJECTS]

400年の歴史をもつ枚方銘菓のくらわんか餅のお店の設計をさせて頂いております。
歴史を踏襲しつつも今までにない最上級の厳選した素材を使用した“くらわんか餅”をだすお店なので、4坪と超コンパクトなお店ながら、インテリアも食材同様の質と素材感を表現しなければなりません。
歴史を現代的に解釈する和菓子が空間にピタッと納まる、カウンターにお餅を置いた時に凛とした空気がつくられる、そんな数寄な空間を設計できたらと考えています。
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ファーストプレゼンテーション。
 
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浮かしたカウンターによってお餅を視覚的に強調する案です。 収納量などでカウンターのデザインは変更していますが、質感は初期案を踏襲したまま着工できそうです。kurawanka-3.jpg
 
角地の特性そのままにカウンターもL字案が採用されました。
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現場写真。 
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くらわんか餅NAOKIの現店舗。 
枚方市伊加賀本町8-13 
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季節によって色々な種類のくらわんか餅が並びます。 
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味はもちろん素材によって色が異なり視覚的に楽しげなので贈答品にももってこいです。 
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ある日の打合せ風景。今後枚方以外の展開も視野にいれるくらわんか餅のブランディングの為にBLANCE潟沼さんと古賀さんに アートディレクターとして協力して頂いております。店舗はその場所だけですが、ロゴデザインをはじめショップカードや包装紙等のアプリケーションはそのお店のイメージを拡散するツールなので、店舗以上に妥協できない今回のプロジェクトの核になる部分です。
商品への熱い思いや素材へのこだわりを聞き取り、ブランドイメージを構築する手がかり探ると共に新商品の試食!
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絶品お餅のムース。しっとりまろやかデラ旨でした。

N会館《コンペ》 [設計&PROJECTS]

5月は大阪市内のとある町内会館のコンペに取り組んでいましたが、ありがたいことに設計者に選定されました。公園内に敷地がありとても環境条件が良く、気持ちの良い建築が出来そうです。現在、町内の方々と打合せを重ねながら設計を進めています。年内の着工に向けてがんばります。http://www.tofu-ao.com/tofu/n_kaikan.html

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公園側に開いた提案です。

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縁側やテラス、屋上といった場所が中間領域となり公園と会館を繋げます。160713b.jpg
ファサード側

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公園パノラマ


2階建てマンション《立花アパートメント》 [設計&PROJECTS]

今春に竣工した宮内町の共同住宅に続き、尼崎市で木造2階建のマンションを計画させていただくことになりました。立花駅からほど近い敷地は建売り用地をいくつか繋げた東西に長い変形地です。敷地周辺は2階建ての木造住宅が立ち並ぶ住宅街のため、極力ボリュームを抑え周辺環境に馴染むように計画しています。ホームページに計画案をアップしています。http://www.tofu-ao.com/tofu/nishitachibana.html
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さらに配置計画により雁行させた建物の入隅部分で外壁仕上を切り返すことで、小さな住宅が連なるように見える外観としています。共同住宅でありながらも住む部屋によって異なるプランが用意され、それぞれに質感の異なる色や仕上がこの地域に馴染む景観となると考えています。


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間口が広いため、2階建てながらも風景をつくることができそうです。

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東西で見え方が異なるため、屋根の形を検討中です。秋からの工事に向けて進めて行きます。


コンペ《嵐山のホテル》 [設計&PROJECTS]

3月から6月までの間、嵐山に計画中のホテルの事業コンペに取り組んでいました。全8社のコンペで最終選考の2社まで残りましたが、残念ながら最終的に負けてしまいました。しかし、新築のホテルの計画に触れる事で様々なことを調べ、知識やノウハウを蓄積できましたし、コンペに挑むためにチーム作りから、色々と思いを巡らせることができた良い経験となりました。次に繋がるような気配がありますのでとても晴れやかな気分です。ホームページに計画案をアップしていますので是非ご覧下さい。ホテルや旅館の計画がありましたら是非TOFUまでご相談下さい。http://www.tofu-ao.com/tofu/arashiyama_hotel.html

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京都嵐山でのホテルの計画です。渡月橋からほど近い好立地ですが、背面にがけ地を要する敷地でがけ地に建築することは予算的にも安全性にもリスクがありそうでした。かつ風致地区の規制で建ぺい率が40%と建築できる範囲が厳しいため、小さな建築面積でいかに広がりがあり、敷地全体を効率よく使える配置計画ができないかと検討を重ねました。そこでがけ地を要する敷地内に建築する上で必要となる擁壁を使って施設の内外を立体的に繋ぐ事を考えました。一見するとデメリットの多いがけ地ですが、擁壁と建物を寄り添わせる単純な構成で複雑な動きができる計画とすることで、がけ地をテラスや庭としこの施設の最大の魅力に変えることができるのではないかと考えています。裏山からカフェまで連続した庭がホテルやカフェ利用の人が使えるメインの屋外空間です。この庭により、建築が安定した環境を保つ事ができます。京都のお寺のようにそのまま景色として楽しむのも一つですが、斜面を利用して1階からも2階からもアクセスできるようにしているので、通常の庭より多様なアクティビティ ーを入れ込むことが可能です。このホテルでは滞在して”遊ぶ”ことを目的としておりグランピング、バーベキュー、ボルダリング、祭り、ウエディングパーティなど施設の内外で遊ぶ事のできる仕掛けをつくっています。 

 

 


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